ずぼらでいず

ワンオペ育児しながら働いています。ずぼらだし、家事時短したいし、寝たいし、遊びたい。

深夜ドラマ『dele』の原作小説を読んだ感想。

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引用元:金曜ナイトドラマ|dele(ディーリー)|テレビ朝日

ドラマ最終回の後は、小説を読もう

どうも、dele熱がすごいことになっているくぬぎです。

家事と育児メインのブログにするはずなのに、気が付けばdeleの記事多くない?w

 

いよいよ明日はドラマ最終回!

どんな結末を迎えるのか楽しみですが、ドラマが終わってしまうのは寂しいですよね。

そんな方にはぜひ原作の小説をおすすめします!

今回はネタバレ無しで小説『dele』『dele2』の紹介をしていきます。

 

小説『dele』は、祐太郎押しにおすすめ

dele (角川文庫)

dele (角川文庫)

 


5話を観た後に一気に熱が上がりまして、6話まで待ちきれず原作となった小説の『dele』を読みました。

1話完結の話で、いずれもドラマとは被らない話だったので、ドラマ視聴中でもネタバレにならずに楽しめました。

設定はドラマとはやや異なっているので、まるでパラレルワールドを覗いているような、またはシュミレーションゲームの別ルートを進んでいるような感覚。

ドラマは全体的にお洒落な雰囲気でしたが、小説は少しハードボイルドな印象を受けました。

 

登場人物のイメージはちょっと違うかも

〝あくまでも個人の感想です〟程度の微々たる違いではありますが、祐太郎・圭司・舞の3人のイメージがドラマ版とは少し異なりました。

圭司は、ドラマの色っぽいイメージとは違っていて、小説の圭司は筋肉質なスポーツマンというイメージ。

フットワークの軽さが持ち前の祐太郎は、更にそこに思慮深さを感じました。

舞はもっと男前なイメージかも?

舞についてはちょっと色っぽい(?)エピソードもあって、その時の祐太郎と圭司のやり取りがかなり面白いです!

 

祐太郎のオフの姿がわかる

祐太郎がどんな暮らしをしているのか描かれている
小説では、ドラマでほとんど描かれなかった、祐太郎のオフの姿がところどころに出てきます。

仕事が終わったあと、どんな風に過ごしているのか、どんな家に住んでいるのか、飼っているネコのタマサブロウことなど…。

私的にはすごく好感が持てて良かったです。

こんな可愛くて優しい弟、ほしいわー…。

 

祐太郎推しで祐太郎のこともっと知りたい人はとにかく読め!!と言いたくなるのほど素敵な小説でした。

 

『dele2』は一気に伏線回収されるのが気持ちいい

dele2 (角川文庫)

dele2 (角川文庫)

 

 

あまりの面白さに、読み終わった後すぐに『dele2』も購入。

しかし、7話と最終話の予告からしてかなりネタバレになりそうだなぁ…とドラマ終了前に読むかどうか迷っていました。

半日ぐらい迷ったのですが、『dele2』は3話構成のため、最初の話は一話完結のものだろう…と踏んで読むことにしました。

その結果、どんどん続きが読みたくなって、最後まで読んじゃいました(笑)

 

圭司と祐太郎の心境の変化が見どころ

続編となる『dele2』は祐太郎や圭司の心境の変化を感じることができる内容でした。

圭司にとって祐太郎は信頼できる相棒であることも、台詞や表情から伝わってきます。

冷徹な性格だった圭司がどんどん人間くさくなっていくのは、ドラマでも一緒ですね。

 

あちこち散りばめられた伏線と、次々出てくる謎

祐太郎の過去にまつわる謎が更に謎を呼びながら、物語は終盤へと向かいます。

圭司についても、人間関係や病気のことなど、気になる事がちらほら。

終盤で、それまでの話に散りばめられていた伏線も含めて一気に回収され、すっきりしました。

推理するのが得意な方なら、祐太郎と同じタイミングでピンと来たのかもしれないですね。

 

読んだ後は、胸に穴がぽっかり…

終わっちゃった…という気分でいっぱいです。

まだドラマが1話残ってるんですけどね(笑)

恐らくドラマは小説とは違う話になりそうなんですが、視聴後もまた〝deleロス〟になりそうです。

小説もドラマも続編を期待したいです。

もっと2人の会話が聞きたいよ〜!!